貴重な歴史遺産と豊かな自然に恵まれ四季折々の風情を感じられる"武家の古都"鎌倉。
独自の文化が息づく街は、世代や国を問わず多くの人々の心をひきつける、
新しい感性の街として変わりつつあります。
そんな多様な表情をもつ鎌倉のエッセンスを随所に感じさせながら、季節や陽の巡りの中で垣間見えるひととき(たまゆら)の美しい風景を呼応させたアートワークが皆さまをお迎えいたします。
【1F/エントランス】
扉の向こうに広がる、心地よい調和と安らぎ
W:2,920mm H:3,120mm D:12mm
左官アート
伝統的な左官技術に金属左官のオリジナル技法を織り交ぜて、イチョウの舞い散る様子を表現した作品。
扉を開くと一面に広がるイチョウの枝葉は、鶴岡八幡宮の象徴とされていた大銀杏に代わり、ホテルの新たな歴史を見守ります。
・作家:谷口 信隆
アートフラワー
ホテルの空間を彩るアートフラワーは、中庭に広がる四季折々の豊かな緑と呼応するように、鎌倉の自然美を意識してデザインされています。
内と外の境界を越え、訪れるお客さまに心地よい調和と安らぎの形式をご提供いたします。
・草月文化事業
【2F/フロントロビー】
扉の向こうに広がる、心地よい調和と安らぎ
W:180mm H:540mm D:150mm
オブジェ(ガラス)
古都鎌倉の夜空に浮かぶ"月"をイメージしたキルンキャストという方法で造形されたガラス作品。ガラスは液体でもあり鉱物でもあるという二面性を持っています。研磨することで外部と内部の光が調和し、繊細さと力強さが共存するアートは、一日の終わりに静かな感動を与えてくれます。
・作家:岸 厚男
W:1,500mm H:1,500mm D:40mm
絵画(箔)/パネル
桜の名所としても名高い鶴岡八幡宮の源氏池を、水面の輝きと舞い散る桜の儚くも美しい情景を用いた絵画によって表現しています。
鎌倉を拠点に制作活動を行っているアーティストの作品です。
・作家:辻 晴子
W:1200mm H:600mm D:35mm
絵画/パネル
鶴岡八幡宮境内に広がる四季折々の自然美にインスピレーションを受けながら、中でも牡丹の名所であるぼたん園をテーマに制作されました。
穏やかな庭園に佇んでいるかのような心落ち着く空間を演出しています。
・作家:尾形 純
W:500mm H70mm D:200mm
オブジェ(ガラス)
湧水を感じさせるガラスオブジェ。
作品を透過した光と影が、生い茂るみどりやひかり、朝露の瑞々しさを思わせ安らぎと癒しを与えます。
・作家:小牟禮 尊人
【2F/レセプションカウンター】
鎌倉の歴史を紡ぐ、鎌倉彫のオブジェとレリーフ
W:200mm H:500mm D:200mm
オブジェ(鎌倉彫)
鶴岡八幡宮の鳥居脇に店舗を構える老舗、「博古堂」による鎌倉彫オブジェ作品。
レセプションバッグのレリーフと繋がる銀杏のデザインで制作。錫色と朱色のコントラストが、空間のアクセントとなります。
W:800mm H:250mm D:36mm
レリーフ(鎌倉彫)
鶴岡八幡宮の鳥居脇に店舗を構える老舗、「博古堂」による鎌倉彫レリーフ作品。
エントランスから繋がる銀杏のテーマで葉の流れをデザイン。錫一色の上品なしつらえは、鎌倉の風情を感じられます。
【2~5F/客室廊下】
柔らかな光を帯びる、キャストガラスのオブジェ
※セキュリティの都合上、ご宿泊フロア以外の客室階への立ち入りはご遠慮いただいております。
2F 春(新緑・桜)
W:200mm H:330mm D:80mm
廊下(山側)/オブジェ(ガラス)
八幡様を抱くように連なる谷戸の山々を表現した作品。
春の柔らかな光を浴びる清流や、たゆたう桜の花びらを彷彿とさせる輝きが、清々しい山の息吹を回廊に運んでくれます。
・作家:西川 慎
W:255mm H:370mm D:130mm
廊下(海側)/オブジェ(ガラス)
木漏れ日に照らされ春風にそよぐ若草を思わせる、透明感あふれる作品。ゆらゆらと光を宿すガラスの質感が、穏やかな春の訪れを感じさせます。
・作家:小牟禮 尊人
3F 夏(夏空・海)
W:290mm H:310mm D:100mm
廊下(山側)/オブジェ(ガラス)
どこまでも続く夏空のような爽やかさを映し出す作品。
光を透かして複雑に混ざり合う色彩が、高く立ちのぼる入道雲や遠くで聞こえる波音を連想させます。
・作家:西川 慎
W:255mm H:385mm D:135mm(左)
W:390mm H:190mm D:130mm(右)
廊下(海側)/オブジェ(ガラス)
深い海を思わせる鮮やかなブルーから、陽光を浴びて煌めく水色へのグラデーション。
寄せては返す波が重なり合う一瞬を切り取ったような、生命感あふれる美しさを湛えています。
・作家:小牟禮 尊人
4F 秋(紅葉・夕暮れ時)
W:255mm H:310mm D:110mm
廊下(山側)/オブジェ(ガラス)
黄金色を帯びたオブジェは、まるで夕暮れ時の柔らかな陽光や、色づく山々の命を閉じ込めたかのよう。
光を宿して静かに輝く姿は、深まりゆく秋の穏やかな時間の流れを教えてくれます。
・作家:西川 慎
W:210mm H:445mm D:130mm(左)
W:400mm H:210mm D:140mm(右)
廊下(海側)/オブジェ(ガラス)
空と山肌とが溶け合う、秋の夕映えを切り取ったような琥珀色の輝き。
たたえる光は角度によって表情を変え、色づいた木々の隙間から差し込む秋の温もりを感じさせます。
・作家:小牟禮 尊人
5F 冬(雪・冬の夜)
W:290mm H:330mm D:130mm
廊下(山側)/オブジェ(ガラス)
しんしんと降り積もる雪の、儚くも凛とした輝きを感じさせる作品。
淡い光を反射する雪の結晶のように、繊細な美しさを回廊に運んでくれます。
・作家:西川 慎
W:215mm H:445mm D:130mm(左)
W:400mm H:200mm D:150mm(右)
廊下(海側)/オブジェ(ガラス)
深い夜の帳から、静寂の中に淡く差す月明かりへのグラデーション。
清らかな光を屈折させるガラスの質感は、冷たく澄み切った冬の空気を彷彿とさせます。
・作家:小牟禮 尊人
【3~5F/エレベーターホール】
四季折々の中庭と呼応する、アートフラワーと花器
※セキュリティの都合上、ご宿泊フロア以外の客室階への立ち入りはご遠慮いただいております。
3F 夏
W:970mm H:410mm D:400mm
アートフラワー+花器
ゆらりと波打つ水面のように優美な曲線を描く花器と、そこから舞う水飛沫が刹那の輝きを放つ様子を写し取った、涼やかな雰囲気のアートフラワー。
・花材:苔梅と桐(全てドライ)
・草月文化事業
4F 秋
W:440mm H:680mm D:500mm
アートフラワー+花器
夜空に浮かぶ月のように静謐な佇まいの花器と、深まる秋の穏やかなひとときを思わせる慎ましくも凛としたデザインのアートフラワー。
・花材:苔梅と桐(全てドライ)
・草月文化事業
5F 冬
W:600mm H:930mm D:430mm
【5F 冬】アートフラワー+花器
どっしりと大地に根を張るような力強さを湛えた花器と、冬の終わりから温かな春へ向かって芽吹く様子を表した、生命力あふれるアートフラワー。
・花材:苔梅と桐(全てドライ)
・草月文化事業